目次
- 巻頭言 生成AIについてどう教えるか?
- 理事体制の一部変更
- 日本社会福祉教育学会 第22回大会
- What is the essence of social work practicum?
- ご案内
- お知らせ
- 編集後記
2026年11月14日(土)13:10~15日(日)15:00
東北公益文科大学酒田キャンパス(山形県酒田市飯森山3‐5‐1)
日本社会福祉教育学会
日本ソーシャルワーカー協会、山形県社会福祉士会、山形県精神保健福祉士協会、山形県医療ソーシャルワーカー協会
第22回大会は東北の地、山形県酒田市の東北公益文科大学で「地域共生社会の創り手を育てる~ともに、まなび、つくる~」をテーマに開催します。東北公益文科大学は、2001年の開学当初より「公益」をテーマとする教育とともに、大学が地域の一主体となり多様な主体と協働・共創する「大学まちづくり」を進めてきました。
大会1日目には、その一環として取り組んできた「地域共創コーディネーター養成プログラム」の10年を基調講演から学び、シンポジウムでは多様な主体と共創する社会福祉専門職養成のあり方について議論します。
大会2日目には、東北各地で展開されている「福祉を自分ごと」にするユニークな福祉教育プログラムの実践から、専門職を目指す学生の「福祉マインド」醸成への示唆を得るとともに、子どもたち、また市民全体の当事者意識をどのように育てていくか、これからの社会福祉教育のあり方を考える機会とします。
酒田市は日本海、最上川、鳥海山に囲まれた自然豊かな港町です。江戸時代には北前船の寄港地として「西の堺、東の酒田」と謳われるほど商業が繫栄し湊町文化が形成されました。庄内米、地酒、海鮮などのグルメも充実しています。遠方ではありますが、ぜひこの機会に山形県酒田市にお越しください。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

| 羽田発 | 庄内着 | 庄内着 | 羽田着 |
| 7:15 | 8:15 | 7:10 | 8:15 |
| 10:55 | 11:55 | 8:55 | 10:00 |
| 16:00 | 17:00 | 12:45 | 13:55 |
| 20:15 | 21:15 | 17:40 | 18:50 |


一般社団法人酒田観光物産協会のWebサイトをご確認ください(サイトには観光案内も充実していますので、ぜひご参考にしてください)。
Webサイトはこちら
※酒田市は宿泊施設が比較的少ない地域です。どうぞお早目のご予約をお願いいたします。 ※酒田駅前、酒田市役所周辺、山居倉庫周辺の宿泊施設ですと、会場までの移動がスムーズです
| 13:10~13:20 | 開会 ・開催校挨拶 ・学会長挨拶 |
| 13:20~14:35 | 基調講演 「共創する人材をどう育成するか ~『地域共創コーディネーター養成プログラム』の10年から」(仮) 東北公益文科大学名誉教授 伊藤 眞知子 氏 |
| 14:45~16:55 | 開催校企画シンポジウム 「地域の多様な主体と共創する社会福祉専門職の養成とその仕組みづくり」(仮) シンポジスト: 西川 ハンナ 氏(創価大学、学会理事) 「地域共創を支える社会福祉専門職とファシリテーション・コーディネーション」(仮) 調整中(地域共創コーディネーター養成プログラム運営委員会委員) 「共創の力を備えた人材を育てる仕組みづくり~地域共創コーディネーター養成プログラム運営委員会の役割から」(仮) 深井 雄樹 氏 (酒田市社会福祉協議会コミュニティソーシャルワーカー、社会福祉士) 「現場で求められる共創の力とその育成について~卒業生の立場から」(仮) コーディネーター:小関 久恵 氏(東北公益文科大学、学会理事) |
| 17:30~19:00 | 情報交換会(東北公益文科大学カフェテリア) |
| 9:40~ | 受付 |
| 10:00~12:10 | 「福祉をどう伝え、学びを創るか~福祉を「自分ごと」にするために社会福祉教育にできること~」(仮) シンポジスト: 村岡 夢月 氏(酒田市役所) 「RJ(Restorative Justice;修復的対話)サークル」(子どもの意見表明) (山形県酒田市。酒田市教育委員会×多機能福祉施設こもれび×東北公益文科大学及び大学院スクールソーシャルワーク教育課程×市内小学校) 佐々木 身佳 氏(湯沢市社会福祉協議会) 「孤高の戦士サポーター養成講座」 (秋田県湯沢市。湯沢市社会福祉協議会×市内高校) 野田 大介 氏(特別養護老人ホーム久慈平荘 副施設長) 「福祉発見プロジェクト、ひろの学ほか」 (岩手県洋野町。社会福祉法人みちのく大寿会×市内小中高校) コーディネーター:工藤 英明 氏(青森県立保健大学、学会理事) |
| 12:10~13:20 | 昼食休憩 |
| 12:20~13:00 | 総会 |
| 13:20~13:55 | 教育実践報告 |
| 14:00~15:00 | 自由研究発表 |
1日目(11月14日)
「共創する人材をどう育成するか
~『地域共創コーディネーター養成プログラム』の10年から」(仮)
講師:東北公益文科大学名誉教授 伊藤 眞知子 氏
「地域の多様な主体と共創する社会福祉専門職の養成とその仕組みづくり」(仮)
シンポジスト:
西川 ハンナ 氏(創価大学、学会理事)
「地域共創を支える社会福祉専門職とファシリテーション・コーディネーション」(仮)
調整中(地域共創コーディネーター養成プログラム運営委員会委員)
「共創の力を備えた人材を育てる仕組みづくり~地域共創コーディネーター養成プログラム運営委員会の役割から」(仮)
深井 雄樹 氏 (酒田市社会福祉協議会コミュニティソーシャルワーカー、社会福祉士)
「現場で求められる共創の力とその育成について~卒業生の立場から」(仮)
コーディネーター:小関 久恵 氏(東北公益文科大学、学会理事)
東北公益文科大学は、2001年の開学当初より「公益」をテーマとする教育とともに、大学が地域の一主体となり多様な主体と協働・共創する「大学まちづくり」を進めてきた。そのなかで、2005年より社会福祉専門職(社会福祉士)養成に取り組み、また、文部科学省「地(知)の拠点整備事業」(2013~17)においては「地域共創コーディネーター養成プログラム」(以下、地域共創CP)を創設し、現在までに202名の修了生を輩出している。地域共創CPは、地域の課題解決に向け、多様なメンバー間の対話を進めることのできるファシリテーションと、連携や協働による実践を仕掛けることのできるコーディネーションの2つの力を養成するプログラムである。
現在、地域の福祉課題はますます多様化・複雑化しており、それらの福祉ニーズに対応できる実践力を持ち、地域共生社会の実現を牽引することのできる社会福祉専門職の育成と確保が求められている。社会福祉士養成課程においても教育の見直しが行われ、2021年度から新しいカリキュラムが始まった。
その検討の中で、厚生労働省社会保障審議会福祉部会・福祉人材確保専門委員会が取りまとめた報告書「ソーシャルワーク専門職である社会福祉士に求められる役割等について」(2018年3月27日)においても、複合化・複雑化した課題を受け止める多機関の協働による包括的な相談支援体制や、地域住民等が主体的に地域課題を把握して解決を試みる体制の構築を進めるためのソーシャルワーク機能が求められている。当然ながらコーディネーションやファシリテーションの力も求められ、ファシリテーションについては「関連技法」の1つとして教育課程に追加された。
以上のような状況を踏まえ、基調講演では、創設から10年が経過した地域共創CPの歩みから、ファシリテーションやコーディネーションの力を備えた、地域の多様な主体と共創する人材の育成方法やその体制について示唆を得る。それに引き続き、開催校企画シンポジウムでは、本学が取り組んできた地域共創CPの実践を手がかりに、地域の多様な主体と協働する社会福祉専門職にはどのような能力が求められるのか、その能力を育成する教育や地域との協働体制をどのように構築すべきかを議論したい。
2日目(11月15日)
「福祉をどう伝え、学びを創るか~福祉を「自分ごと」にするために社会福祉教育にできること~」(仮)
シンポジスト:
村岡 夢月 氏(酒田市役所)
「RJ(Restorative Justice;修復的対話)サークル」(子どもの意見表明)
(山形県酒田市。酒田市教育委員会×多機能福祉施設こもれび×東北公益文科大学及び大学院スクールソーシャルワーク教育課程×市内小学校)
佐々木 身佳 氏(湯沢市社会福祉協議会)
「孤高の戦士サポーター養成講座」
(秋田県湯沢市。湯沢市社会福祉協議会×市内高校)
野田 大介 氏(特別養護老人ホーム久慈平荘 副施設長)
「福祉発見プロジェクト、ひろの学ほか」
(岩手県洋野町。社会福祉法人みちのく大寿会×市内小中高校)
コーディネーター:工藤 英明 氏(青森県立保健大学、学会理事)
日本学術会議が2015年に公表した「社会福祉学分野の参照基準」では、社会福祉学を学ぶ学生が身につけるべき素養として「福祉マインド」を挙げている。福祉マインドは「やさしい心」や「思いやりの心」と捉えられがちであるが、社会福祉学における福祉マインドは、人間の尊厳などの価値を踏まえて自らが社会的役割を実行するために必要な素養であり、「問題に気づくセンスや市民として適切な行動を取ることができる能力」とも表現されている。さらに、近年では地域共生社会の実現に向け、多様な主体が地域課題を「自分ごと」として捉え、協働して課題解決に取り組む力を育むことが、社会福祉教育においても重要な課題となっている。
一方で、一般的にも福祉に関する問題は「自分には関係の無い、遠い世界の話と捉えられがち」という課題を抱えている。また、社会福祉士等の専門職養成教育においては、福祉課題を抱える人々の置かれている状況や事情を「客体」として冷静に捉え分析する訓練が求められることから、「自分ごと」として主体的に福祉課題を捉えられるよう促すこととのバランスの難しさもあると考えられる。
本シンポジウムでは、「自分ごと」の感覚を育むことを目指し展開されているユニークな福祉教育プログラムの事例を学ぶことで、社会福祉専門職養成教育において福祉マインドをどのように育てていくことができるか、どのような工夫が可能か等について検討したい。また、そのことを通して、専門職養成教育にとどまらない、これからの社会福祉教育のあり方を考える機会としたい。
※会員、一般、学生の方々と、山形県民(山形県内在住の方)向けの参加申込は方法が異なりますのでご注意ください。
11月6日(金)
1日目のプログラムのみ、山形県民(山形県内在住の方)の皆様は無料でご参加いただけます。
下記リンク先より必要事項をご入力の上お申し込みください。
第22回大会 山形県民向け参加申込フォーム(準備中)
山形県民の方でも2日目のプログラムへの参加(有料)をご希望される場合は、下記、会員、一般、学生向け参加申込のリンク先からお申込みください。
※参加区分は、「1日参加」をご選択ください。
(1日目は無料、2日目の参加費として1日分をご負担いただきます。)
下記リンク先、学術集会JPよりお申込みください。
参加申込と、大会参加費・情報交換会参加費のオンライン決済ができます。
※学術集会JPのアカウント登録が必要です(メールアドレスとパスワードの設定)。
※参加費を振込等でお支払いされる場合は,事前登録後に事務局までご連絡ください。
学術集会JP|第22回日本社会福祉教育学会(準備中)
| 一般A (会員・非会員) | 一般B※ (非会員で職能団体) | 学生・大学院生 | |
| 全日参加 | 8,000 | 4,000 | 2,000 |
| 1日参加 | 4,000 | 2,000 | 1,000 |
※今回、一般B の区分に該当する団体は、日本社会福祉士会(JACSW)、日本精神保健福祉士協会(JAPSW)、日本医療ソーシャルワーカー協会(JASWHS)、日本ソーシャルワーカー協会(JASW)です。
大会の参加申込と自由研究発表及び教育実践報告の申込は、下記リンク先学術集会JPで受け付けます。
学術集会JP|第22回日本社会福祉教育学会(準備中)
自由研究発表/教育実践報告申込締切:9月30日(水)
自由研究発表:口頭発表
発表者は、決められた会場および時間で研究についてプレゼンテーションし、会場の参加者からの質問に答えるスタイルです。
教育実践報告:ポスター掲示による発表
発表者は、授業やゼミ活動等に関する教育実践についてポスターにまとめて会場に掲示し、報告の時間帯に質問に答えたり情報交換したりするスタイルです。地域や福祉現場と連携・協働する教育実践の学び合いを目的としています。
※ポスターサイズは、上限A0サイズまでで作成してください。
※学生からの発表も歓迎しますが、その場合は、教員が教育の目的等を必ずご発表ください。
お問い合わせ先
学会事務局(info@jsswe.org)
令和8年度総会で第7期役員の任期が満了致します。つきましては,学会役員選出規則第6条の規定に基づき,役員選出のための選挙を下記のとおり実施致します。会員の皆様におかれましては,準備を含め,期間中のご協力をお願い致します。
なお,今回の選挙はオンラインの選挙システムを利用した投票を実施致します。紙面での投票は致しませんので,下記内容をご確認の上,ご投票下さいますようよろしくお願い申し上げます。
■投票期間:8月11日(火・祝)~8月31日(月)
■公示:7月11日(土)
■総会:11月15日(日)翌日から第8期理事会(新体制)
今回の選挙では,オンラインでの実施に伴い会員情報(氏名、所属、メールアドレス)の事前確認期間を設けています。投票前日までに選挙システムにアクセスして頂き,会員情報の確認や更新をお願い致します。なお,投票開始等のお知らせをメールにて配信致しますので、メールアドレスの確認をお願い致します。
■事前登録情報確認期間:7月27日(月)~ 8月5日(水)
登録情報の確認時と同様に,上記の選挙システムにアクセス頂き,操作方法等をご確認の上,ご投票下さいますようよろしくお願い致します。
下記リンク先から,操作マニュアルをダウンロードできます。
選挙システムマニュアルはこちら
本会では,2025年(令和7年)度までに入会を認められ,入会金及び前年度までの会費を前年度中に納入済みである会員が選挙権及び被選挙権を有します(役員選出規則 第5条)。
委員長 伊藤 優子(龍谷大学)
委員 二渡 努(東北福祉大学)
委員 中村 裕子(札幌学院大学)
事務局 宮本 雅央(北海道医療大学)
選挙システム委託業者及び契約サービス:株式会社エム・イー・シー 選挙システム「i-vote」
操作方法を含め,選挙に関するお問い合わせにつきましてはこちらからお問い合わせ下さい。
日本社会福祉教育学会役員選出規定はこちら
2026年3月29日(日)13:00~
関西学院大学梅田キャンパス 1001教室
(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10階)
アクセス→https://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/
川崎医療福祉大学医療福祉マネジメント学部
医療データサイエンス学科 講師
谷川 智宏 先生
生成AIの「もっともらしい誤り」を実際に体験し、適切な活用の視点を学ぶことを目的としています。講義(前半)とスマホやパソコンを用いてのワークショップ(後半)を予定しています。
詳細が決まり次第、お知らせします。
参加申込〆切:2026年3月22日(日)まで
申し込みフォーム:https://forms.gle/fWE9Hv4yqRmJPFsw8
2026年1月31日(土)にアジア国際社会福祉研究所が主催する第10回国際学術フォーラムが開催されます。
本会も後援団体として,会員の皆様へお知らせいたします。
詳細は,下記リンクよりご確認ください。
開催日:2026年1月31日(土) 10:00~16:30
開催方式:ハイブリッド(対面+オンライン)
会場:淑徳大学 東京キャンパス
開催のご案内 | 淑徳大学
https://www.shukutoku.ac.jp/news/nid00005843.html
2025年7月31日発行
2025年9月6日(土)~9月7日(日)
川崎医療福祉大学(岡山県倉敷市松島288 山陽本線中庄駅から2キロ)
2021年度から開始された社会福祉士養成新カリキュラムが5年目を迎えました.本学会では,実習・演習を中心に,教育のあり方について検討が重ねられてきました.人々を取り巻く課題が複雑化・複合化・深刻化・グローバル化と多様化していく中で,ソーシャルワーカーは多様な地域住民を支え共に活動することが求められます. そして,社会福祉教育においても多様な学生への教育が求められます.ICT(情報通信技術)やAI(人工知能)などの情報伝達技術が発展する反面,顔と顔を合わすコミュニケーションにおける課題が指摘されることが少なくありません.
第21回大会では,個別性・多様性に着目した教育をテーマに取り上げます.ソーシャルワーカーの基本的技術である「伝える」を手がかりにスーパービジョンを再考し,地域における実践型教育を検討します.参加者の皆さまと共に,“多様な”側面から,社会福祉教育を考える機会にできればと考えています.
| 13:00~13:15 | 【開会式】 ・大会長挨拶 ・学会長挨拶 北海道医療大学 志水幸 |
| 13:15~15:15 | 【基調講演】 「伝えたいことを・伝わるように・伝える ―TEACCHの考え方を援用した指導―」 (1)「TEACCHの考え方の基本」 川崎医療福祉大学 医療福祉学科 准教授 諏訪利明 (2)「TEACCHの考え方を実践で活用する」 川崎医療福祉大学 医療福祉学科 講師 小田桐早苗 |
| 15:30~17:20 | 【開催校企画シンポジウム】 「現場にスーバービジョンはあるのか? ―“四者良し”を目指すスーパービジョン―」 ・コーディネーター:竹中麻由美(川崎医療福祉大学) ・話題提供(実習スーパービジョンを巡る動向)及びコメンテーター:楢木博之(静岡福祉大学) ・養成校教員の立場から: 口村淳(岡山県立大学 保健福祉学部 現代社会福祉学科) ・実習指導者の立場から:高倉紀子(岡山県社会福祉士会,岡山市北区北地域包括支援センター 社会福祉士) 実習生だった立場から:ノートルダム清心女子大学4年次生2名 |
| 17:50~19:50 | 【情報交換会】 ・川崎医科大学附属病院レストラン |
| 10:00~12:10 | 【学会企画シンポジウム】 「資格者養成教育の範囲を超える -社会・地域における実践型教育から学ぶ-」 ・田村久美(川崎医療福祉大学) 田村ゼミ「消費者教育」 ・川島恵美(関西学院大学) 「ソーシャルワーク実習入門」 ・小関久恵(東北公益文科大学) 「長期学外学修プログラム」 |
| 12:20~13:00 | 総会 |
| 13:00~14:00 | 昼食休憩 【開催校企画ランチョンセミナー】 「指導する立場で知っておきたいイマドキ学生の生成AIの使い方」 川崎医療福祉大学 医療データサイエンス学科 講師 谷川智宏 |
| 14:00~14:25 | 【教育実践報告】 |
| 14:30~15:30 | 【自由研究報告】 |
| 15:30~ | 【閉会式】 |
「伝えたいことを・伝わるように・伝える―TEACCHの考え方を援用した指導―」
自閉症・発達障害者への支援であるTEACCH(Treatment and Education of Autistic and Related Communication handicapped Children)プログラムは,世界で一定の評価を得ている.TEACCHの特徴を自閉症・発達障害者以外の人々にも援用し活用することで,コミュニケーションを円滑に進めることができる.正確・適切に共有するための具体的方法について,TEACCHの考え方から社会福祉教育への示唆を得る.
「現場にスーバービジョンはあるのか?―“四者良し”を目指すスーパービジョン―」
実習指導におけるスーパービジョンの重要性は指摘されているものの,ソーシャルワーク実習はもちろん現場において,スーパービジョンが浸透しているとは言い難い状況がある.今回のシンポジウムでは,特に実習に着目して学生へのスーパービジョンについて検討したい.
伝えたいことを・伝わるように・伝えるスーパービジョンとは,クライエントの利益を視野に入れたスーパービジョンとは,実習指導者,実習担当教員,そして実習生だった立場から,実習スーパービジョンについて検討する.
「資格者養成教育の範囲を超える-社会・地域における実践型教育から学ぶ-」
社会福祉士をはじめとする社会福祉専門職の養成は、法律をはじめ様々な規定に従って行われ、ある意味で「品質保証」が行われている。しかし、それは高等教育と連動して行われる場合、運転免許取得のための自動車学校のような完全に標準化された画一的品質保証とは異なる。最低限の標準的力量は備えながらも、各養成校の理念・目的に応じた工夫・実践が行われている。その中でも、社会・地域と触れ合う参加型のカリキュラムには各校・各教員の多様な工夫がみられており、本学会としても共有し会員の学びとする価値は高いと考えられる。
今回は以下の要件を満たす科目を選び報告を依頼した。
以上の3要件である。
「指導する立場で知っておきたいイマドキ学生の生成AIの使い方」
生成AIは教育・研究で活用されている.もちろん学生も例外ではない,いやむしろ学生の方が使いこなしているともいえる.学生を指導する立場となる教員や現場の職員が知っておきたい,イマドキ学生がどのように生成AIを使いこなしているのかを知る機会となる.
○主催:日本社会福祉教育学会
○共催:岡山県社会福祉士会(実習指導者養成研修委員会),ソーシャルワーク教育学校連盟中国四国ブロック(予定),岡山県医療ソーシャルワーカー協会(予定)
○開催担当校:川崎医療福祉大学 医療福祉学科
※必ず「事前の参加登録」と「参加費のオンライン決済」をお願いします。
(参加費を振込等でお支払いされる場合は,事前登録後に事務局までご連絡ください。)
| 会員・非会員 | 学生・大学院生 | |
| 全日参加 | 8,000円 | 2,000円 |
| 1日参加 | 4,000円 | 1,000円 |
| 情報交換会(9/6) | 5,000円 |
大会の参加申込と自由研究報告及び教育実践報告の発表申込は,下記リンク先学術集会JPで受け付けます。
第21回日本社会福祉教育学会|学術集会JP
https://gakujutsushukai.jp/jsswe2025
日本学術会議法案の修正について、当学会は2025年4月23日発出の日本社会福祉系学会連合による「日本学術会議法案に関する会長声明」への賛同を表明しております。
この度、法案の修正を求める社会学・社会福祉学・社会政策学研究者有志による「署名活動のホームページ」が開設されました。
署名への参加は各個人のご判断によるものですが、理事会の議を経て、サイト開設については広く周知することになりましたので、お知らせいたします。
「日本学術会議法案の修正を求める社会学・社会福祉学・社会政策学研究者有志ホームページ」
なお、署名活動は継続的に実施予定とのことですが、国会では4月25日(金)に続き5月7日(水)に審議が行われる予定のため、署名の印刷・郵送の手続きを考え、4月30日(水)正午にいったん集約される予定となっていますことを申し添えます。
日本社会福祉教育学会会長 志水 幸
日本社会福祉系学会連合より2025年4月23日に発出された「日本学術会議法案に関する会長声明」へ賛同いたします。
日本社会福祉教育学会会長 志水 幸
学会誌第29・30合併号をお送りさせていただきました。
本号では、課題研究「ICTを活用した社会福祉教育のあり方に関する総合的研究」の成果がまとめられた3つの論文が特集論文として掲載されています。
この特集論文については、保正論文→大村論文→山田論文の順にお読みいただくことで理解しやすくなっておりますが、編集過程でのミスにより大村論文→保正論文→山田論文の順に掲載されてしまっています。
皆様のご理解の一助として、保正論文→大村論文→山田論文の順にお読みいただくことをお勧めいたします。
この度は編集過程でのミスがありましたこと、深くお詫び申し上げます。
学会誌編集委員会
委員長 阪口春彦
2025年3月31日発行
2025年2月15日(土)にアジア国際社会福祉研究所が主催する第9回国際学術フォーラムが開催されます。
本会も後援団体として,会員の皆様へお知らせいたします。
詳細は,下記リンクよりご確認ください。
開催日:2025年2月15日(土)
時間:10:00~16:30
会場:淑徳大学東京キャンパス9号館
開催のご案内 | 淑徳大学
https://www.shukutoku.ac.jp/news/nid00004685.html
2025年3月16日(日)13:00〜15:30
オンライン開催
日本社会福祉教育学会では、新カリキュラムが本格導入された2022年度から2024年度までの期間、継続的に2カ所・240時間実習の実施に関連するシンポジウムやワークショップを行なってきた。第12回の春季研究集会では、基調講演とシンポジウムを開催、第19回大会では開催校主催でワークショップを実施、更に第14回春季研究集会において再度ワークショップを開催した。
これらの継続的な集まりに参加された皆さんから出されたものをまとめると、実習実施にあたり、異なる2カ所の実習をどのようにつなぐのか、異なる2カ所目の実習先との連携のあり方、実習先・養成校・実習生それぞれへの負担増にどのように対応すべきか、という3つの課題に集約される結果となり、第20回大会(2024年9月)で報告のポスターを掲出した。
今回の春季研究集会では、2カ所実習として継続してきたテーマの総まとめ的な意味で、特色ある方法で実習を実施しておられる養成校から実施報告をしていただき、更に各校の工夫などを出し合って上記の3つの課題への対応を話し合う機会を設けたいと考えている。すでに2カ所実習が2年目を終えた養成校が多いと思われるので、それぞれの経験からアイディアを持ち寄り、今後のより良い2カ所実習へとつながっていくことをめざしたい。
参加申込〆切:2025年3月7日(金)まで
申し込みフォーム:https://forms.gle/XXH2jfwVRYFXUzYu8
| 13:00 | 開会 挨拶(日本社会福祉教育学会会長 志水 幸 氏) |
| 13:10 | 各養成校からの実施報告 高杉 公人 氏(新見公立大学) 小野 セレスタ摩耶 氏(同志社大学) 竹森 美穂 氏(関西学院大学) コーディネーター:川島 惠美 氏(関西学院大学) |
| 14:10 | 休憩 |
| 14:20 | 登壇者及び参加者によるディスカッション 「3つの課題への対応・工夫について」 |
| 15:00 | 各グループからの報告 |
| 15:30 | 閉会 |
本学会の名誉会員である岡本民夫先生が、2024年12月11日(水)に満88歳でご逝去されました。
先生は2008年から2014年まで監事を務められるなど、長年にわたり本学会の発展のために大きな貢献を果たされました。ここに謹んでご冥福をお祈りします。
2024年11月30日発行
本学会では、『日本社会福祉教育学会誌(Japanese Journal for the Study of Social Welfare Education)』第32号(2025年9月発行予定)への投稿論文を募集しています。
※第31号(2025年3月発行予定)への投稿は、2024年8月末日に締め切りました。
現在、「学会誌の電子ジャーナル化」に向けた準備を進めており、第32号から電子公開(紙媒体での配布は中止)とする予定です。
編集規程、執筆要領を熟読のうえ、「2025年2月末日」までに、添付の「投稿にあたってのチェックリスト」とあわせて、下記アドレス宛にご投稿ください。
原稿投稿先:editor.jsswe@gmail.com(日本社会福祉教育学会誌編集委員会宛)
なお、査読・修正作業はメールにて進めさせていただきます。
みなさまの投稿を心よりお待ちしております。
本学会では、『日本社会福祉教育学会誌(Japanese Journal for the Study of Social Welfare Education)』第32号(2025年9月発行予定)への投稿論文を募集しています。
※第31号(2025年3月発行予定)への投稿は、2024年8月末日に締め切りました。
編集規程、執筆要領を熟読のうえ、「2025年2月末日」までに、添付の「投稿にあたってのチェックリスト」とあわせて、下記アドレス宛にご投稿ください。
原稿投稿先:editor.jsswe@gmail.com(日本社会福祉教育学会誌編集委員会宛)
なお、査読・修正作業はメールにて進めさせていただきます。
みなさまの投稿を心よりお待ちしております。